日本語教師 カナダ

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日本語教師の仕事|カナダで働くには?

カナダはオーストラリアより難易度が高い

カナダは雄大な森林地帯が広がっており、アメリカと陸続きになっている立地です。

 

西洋系のカラーがありながらも、比較的穏やかな雰囲気とあって、日本人が留学したい国の上位になっています。

 

アジア系の移民が多く入っていることから、州によっては海外にいる気がしない生活環境です。

 

オーストラリアとほぼ同じスタンスになっていますが、日本語学習者の数は少なくなっています。

 

また、現地に滞在して仕事をする目的の場合は、国際的なキャリアのある専門職か、短期滞在の学生でなければビザが出にくいのです。

 

カナダで日本語教師になるのは、基本的にオーストラリアよりも難しいことを覚えておきましょう。

 

カナダで働きたければ現地の教職になるべき

日本と親交があることから、カナダで日本語教育を体験するだけなら簡単です。

 

ボランティアとして実績がある仲介業者に登録すれば、すぐにでも提携している日本語学校で教壇に立てます。

 

しかし、それはボランティアという立場だから、あっさり入国できるのです。

 

カナダでプロの日本語教師として働きたければ、現地の教職課程を修了して、教員免許を取得するルートが確実となっています。

 

けれども、カナダの大学に入って、現地の学生に混じって単位を取っていくのは大変です。

 

英語ができなければ、大学の講義についていくことすら困難でしょう。カナダで働きたい場合は、英語力の強化も必要となります。

 

英語力が日常生活以上なければ門前払いも

カナダの日本語ボランティアは、選考基準に英語力も入っています。国際的な英語力の検定試験で高得点を取っておくなどの準備をしておきましょう。

 

加えて、30歳未満といった条件を付け加えている仲介業者もあり、応募資格を満たさなければボランティアにすら参加できません。

 

東南アジアの国では、現地語ができなくても大丈夫ですが、人気が高いカナダではそうはいきません。

 

世界の公用語である英語を覚えておいて損はないので、日本語教師養成講座と併せて勉強しておきましょう。

 

ボランティアで日本語教育を体験するだけか、それとも、本気でプロになるべく現地へ留学するのかの決断が必要です。