日本語教師養成講座 費用

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日本語教師養成講座の費用はどれくらい?

日本語教育能力検定試験だけなら12万円程度

日本語教師養成講座で一番安価なのが、日本語教育能力検定試験をターゲットとした講座です。

 

民間資格の中では難易度が高く、これに合格できれば日本語教師と言えるだけのレベルと証明できます。

 

筆記試験対策だけ行えば良いので、短期間の受講となっており、12万円程度という安さです。

 

通信講座で受講してもほぼ同じ内容だから、自宅学習ができる方は余分な費用をかけずに日本語教師を目指せます。

 

受講期間は、短期集中なら1ヶ月、週1回なら3ヶ月ぐらいです。もう日本語教師としての経験がある方などは、知識の再確認と、履歴書に書ける資格の取得という意味で、この検定試験にチャレンジしてみましょう。

 

420時間カリキュラム準拠なら60万円前後

文部科学省が推薦している420時間カリキュラムは、日本語教師養成講座の標準モデルです。

 

専門学校の通学講座であれば、原則的にこのカリキュラムに準拠した内容となっています。

 

1年間にも及ぶ長期間の学習になることから、費用としては高めとなっており、60万円前後です。

 

この費用は、講義とテキスト代を含んだ学費であって、教室までの往復交通費、通学に伴う飲食費などは含まれていません。

 

通学講座を考えている方は、学費の支払い方法と、関連した費用を支払えるかどうかをシミュレートしておく必要があります。

 

毎月の家計に余裕を持たせる為には、あえて無理のない分割払いにするのも有効です。

 

4年制大学の卒業については約240万円

4年制大学の日本語教育の学科を卒業しても、国際的な資格として認められます。

 

しかしながら、大学へ学費を毎年支払っていくので、卒業までに約240万円かかるのです。

 

順調に単位を取れれば4年間で卒業できますが、そうでなければ追加で1年以上の学費が上乗せされます。

 

社会人が日本語教師を目指して大学に入る場合であっても、特別扱いにはなりません。

 

他の現役大学生と同じように扱われるから、きちんと講義に出席した上で、レポートを提出して、テストで合格点を取れるように勉強していくのです。

 

研究をする目的で社会人向けの大学院に入る選択もあるので、よく考えてから願書を出すことをお勧めします。