日本語教師 現状

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日本語教師の現状とは?

■世界中から求人が出ている

 

日本語教師の求人は世界中から出されていますが、主に日本と関わりが深い近隣諸国、つまり東南アジアの国々ばかりです。

 

日本人に人気が高いアメリカ、フランス、ドイツのような欧米の国々では、すでに多くの日本人が現地に住んでいる事と、日本語を学びたい方が少ない事から、あまり求人は見られません。だが、東南アジアの知名度が高くない語学学校でも良いのであれば、いきなり海外勤務のキャリアを作ることも可能です。

 

全体的に円安傾向である以上、海外で直接外貨を稼げるようになっておく事は、将来的にかなり有利になります。就労ビザを持ったまま海外で暮らせるから、ただ海外移住をするよりも選択肢が広がるのです。

 

自分の専門分野を活かすのがポイント

大学で専門的な内容を学び、会社でも専門職として活躍中の方であれば、日本語教師の資格を取得する事でより付加価値を高められます。

 

日本国内の企業であっても、もはや外国人労働者が欠かせない存在であり、彼らに分かりやすく日本語を教えられる人材は重宝されるのです。

 

現場の職種については、あまり日本語を知らない外国人が集まりやすく、社員として自分の仕事をこなしながらも、定期的に日本語講座を開催できる人材を欲しがる会社は今後も増えていくでしょう。

 

日本国内では基本的に教員免許を求められませんが、それでも何らかの権威づけは必要です。勤めている会社でベテランになっている方こそ、日本語教師の資格取得をお勧めします。

 

未経験でも専門職としてチャレンジしやすい

これまで一般職のような誰でもできる仕事しか経験しておらず、何とか専門職として再就職したい主婦の方にも、日本語教師の資格は向いています。

 

日本語教師の資格があるだけで一定のスキルがあると見なされるので、未経験でも専門職として扱われるのです。

 

無資格でやる気だけの履歴書を送るよりも採用されやすく、書類審査はスムーズに通るでしょう。

 

一から仕事を覚えるのは大変ですが、一通りの仕事を覚えてしまえば、日本語教師として多くの求人の中から選べる立場になれます。

 

自分がやり慣れた仕事を続けていけるので、職場が変わる度にリセットされる恐れがなく、自信を持って仕事を進められるのです。