日本語教育能力検定試験 内容

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日本語教育能力検定試験の出題内容と合格率

過去問で出題されやすい問題を把握しておこう

日本語教育能力検定試験は、公益社団法人日本語教育学会が認定している民間資格であり、誰でも受験できるのが特徴です。学歴による制限がないから、日本語教育に携わりたい方ならどなたでもチャレンジできます。

 

この検定試験は、業務独占資格のように合格者の上限を定めているものではなく、日本語教育に関する基礎知識とスキルがあるかどうかを問うのが目的です。

 

日本語教育について正しく測定する為に、社会文化の理解、言語学、異文化コミュニケーションを通しての日本語教育と、難易度の高い他の資格に勝るとも劣らない範囲になっています。まずは、どういった問題が出題されやすいのかを過去問でしっかり把握しておきましょう。

 

出題範囲の広さをどうカバーするかがポイント

日本語教育能力検定試験の過去問を数年間分やり込めば、出題されやすい問題をかなり把握できます。しかし、検定試験の出題傾向は、年度によって大幅に変わる可能性があるので、過去問でよく出ていた問題だけ覚えておく方法はあまりお勧めできません。

 

インターネットでも閲覧できる実施要項を読んでみると、箇条書きですら数ページにわたっている出題範囲を知ることができます。

 

出題範囲の広さをどうカバーするのか?によって合否が分かれると言っても、過言ではありません。日本語教育の実務経験があり、試験勉強のコツを知っている方でも、集中して勉強して平均6ヵ月かかっているのです。

 

毎年20%の合格率を維持している理由とは?

出題範囲の広さと、実際に日本語教育を経験していないと分かりにくい出題内容によって、日本語教育能力検定試験の合格率は毎年20%ぐらいになっています。

 

毎年20%の合格率を維持している理由は、一貫した試験勉強を継続していく事が困難だからです。合格に近づいている手応えが欲しくても、独学では自分がどこまで理解しているのかさえ把握しにくく、途中で挫折したまま受験だけする方も多く見られます。

 

決められた水準に達すれば合格する検定試験だから、初心者でも合格点が取れるまで導いてくれる対策講座をお勧めします。全体のカリキュラムができあがっているから進捗状況が明確であり、合格に近づいている事を実感できるのです。